≪東京会場≫

 

 SKT-17-23  <スキルアップセミナー>

 日時

平成29年8月6日(日)10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

【実技】 腰椎−骨盤−股関節の運動連鎖からみた機能解剖学と運動療法
     〜腰帯筋トレーニングの基礎科学〜

 内容

<概要> 

運動連鎖のバイオメカを形態学的・神経生理学に考えよう!

 

<講演内容>

腰椎−骨盤−股関節の運動連鎖は身体運動の中心を担っており、立ち上がり動作や歩行さらには四肢の運動を遂行する上で重要な役割を果たす。身体運動は前後左右上下の直線運動に加え、回旋をともなった三次元での複合運動がおこる。しかし、腰部は脊椎の構造からみて回旋運動は少なく、体幹の回旋運動は股関節との連鎖が必須となる。一方、運動連鎖では関節運動とともに、筋の走行や連結を理解したうえで動作時の筋の働きを確認する必要がある。腰椎−骨盤−股関節の連鎖運動では、腹筋群や脊柱起立筋、股関節屈筋群、臀筋さらに大腿部の筋群が関与し、局所的な筋の機能不全が代償運動を招き障害を誘発する。そこで、腰椎−骨盤−股関節周囲筋を個々に触知し、運動連鎖時の固定筋と動筋の協調性を機能解剖学的に評価する必要がある。そこで理学療法では、個々の筋へのアプローチとともに動作時の各筋群の協調した連動運動が重要である。また、腰椎−骨盤−股関節の運動連鎖は姿勢制御においても重要であり、その関連性についても考慮した運動療法について学習する。

 

講義

◆腰部−骨盤−股関節の機能

 ◇腰部−骨盤−股関節の構造

 ◇腰部−骨盤−股関節の機能解剖

 ◇腰部−骨盤−股関節の動きと運動連鎖

 

講義&実技

◆腰部−骨盤−股関節の機能評価

 ◇アライメント

 ◇可動域

 ◇動的機能評価

 

◆腰部−骨盤−股関節への理学療法

 ◇下肢、体幹筋の触察とストレッチ

 ◇筋力強化

 ◇運動連鎖の促通(下肢の安定性と体幹の働き)

 ◇姿勢制御における腰椎−骨盤−股関節の運動連鎖

 

<持ち物>

実技がございます。

体幹が触診できる、動き易い服装にて会場へお越し下さい。

 

 講師

浅井友詞 先生 (日本福祉大学 教授)

 受講料

一般:10,000円

学生:7,000円(当日は学生証を持参下さい)

オンデマンド会員割引:7,000円(スマイルチェーンオンデマンドへのご登録が必要です)

 会場

貸教室・会議室 内海 本館 3F教室
〒101-0061 東京都千代 田区三崎町3-6-15
http://www.kaigishitsu.co.jp/access/

受付

受付を終了致しました。お申込みいただき有難うございました。 セミナー申込みフォームへ

 

 SKT-17-25  <スキルアップセミナー>

 日時

平成29年8月20日(日)10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

【実技】

腰部骨盤帯の機能評価とマニュアルセラピー

 内容

<概要> 

この1日コースの目的は、関節モビライゼーションに興味がある初学者である理学療法士を対象に、腰部と骨盤帯に対する神経筋骨格系の機能障害に対する病態の理解、評価方法、マニュアルセラピーを含めた理学療法の具体的な方法について、マニュアルセラピーの初心者を対象に理解を深めるとともに基本的な治療技術を効率良く学習できるように構成されています。

 

<講演内容>

◆腰椎

 ◇正常関節運動

 ◇異常関節運動と他動運動検査

 ◇椎間関節障害に対するマニュアルセラピー

 ◇絞扼性坐骨神経障害compression neuropathyと神経過敏nerve sensitization の鑑別診断

 ◇絞扼性坐骨神経障害に対するマニュアルセラピー

 ◇坐骨神経過敏に対する神経ダイナミック検査(スランプ検査やPKB)と神経モビライゼーション

 ◇Pain Neuroscience Education

 ◇その他の組織による腰痛症状

 

◆仙腸関節

 ◇正常関節運動

 ◇異常関節運動と評価(他動運動検査、OLS、ジレ検査、ハンガーフォード検査)

 ◇仙腸関節障害(anterior/posterior innominate)に対するマニュアルセラピー

 

◆腰痛による脊柱起立筋への影響

 ◇脊柱起立筋に対する筋緊張正常化運動


<持ち物>

実技がございます。

体幹が触診できる、動き易い服装にて会場へお越し下さい。

 講師

赤坂清和 先生 (埼玉医療大学 教授)

 受講料

一般:10,000円

学生:7,000円(当日は学生証を持参下さい)

オンデマンド会員割引:7,000円

 会場

貸教室・会議室 内海 本館 4F教室
〒101-0061 東京都千代 田区三崎町3-6-15
http://www.kaigishitsu.co.jp/access/

受付

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 SKT-17-26  <スキルアップセミナー>

 日時

平成29年9月10日(日)10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

【実技】腰椎・股関節・膝関節の運動機能障害に対する MSI(movement system impairment)アプローチ

 内容

<概要> 

大人気の「MSIアプローチ」シリーズ第2弾、腰椎、股、膝関節編がいよいよ登場!

腰椎・股・膝関節の臨床評価の仕方や結果の解釈に長年悩んでいる方は、必見です!

腰椎・股・膝関節の運動機能障害を「MSIコンセプト」の視点から分かりやすく解説!

腰椎・股・膝関節の評価技術を実技でとことん学びたい方にお勧め!

 

<講演内容>

◆MSIコンセプトによる運動機能障害の評価(運動系診断)

 ◇運動学的モデルから考える運動系システムの破綻とは

 ◇運動系診断の要件としての病期分類を理解する

 ◇運動検査によって特定方向への動かしやすさ(=DSM)を捉える

 ◇組織適応を踏まえた骨格系、神経系、筋系評価のポイント


◆MSIコンセプトを用いた臨床評価 (腰椎・股関節・膝関節の評価)のデモンストレーション&実技)

 ◇肢位別(立位、座位、四つ這い等)系統的運動検査の実際

 ◇一次検査・二次検査からDSMを捉える

 ◇関節や筋の機能検査の結果をDSMと関連づける


◆MSIコンセプトを用いた治療アプローチの実際(デモンストレーション&実技)

 ◇腰椎の運動系症候群へのアプローチ

 ◇股関節の運動系症候群へのアプローチ

 ◇膝関節の運動系症候群へのアプローチ

 ◇DSMを防ぐ為のADL指導のポイント


<持ち物>

実技がございます。動き易い服装にて、会場へお越し下さい。
バスタオルをご持参下さい。

 

 講師

鈴木勝 先生 (千葉メディカルセンター)

 受講料

一般:10,000円

学生:7,000円(当日は学生証を持参下さい)

オンデマンド会員割引:7,000円(スマイルチェーンオンデマンドへのご登録が必要です)

 会場

NATULUCK飯田橋東口 駅前店4階大会議室A

〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-6 日産ビル411
JR東口飯田橋駅 徒歩2分
ナチュラック飯田橋.png

ナチュラック飯田橋1.png

受付

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 SKT-17-28  <スキルアップセミナー>

 日時

平成29年10月8日(日)10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

【実技】

力の伝達から考える運動連鎖と足部からのアプローチ


 内容

<概要> 

運動連鎖という言葉は聞くが、その本質が理解しにくい方必見!!

力の連鎖と捉えることで体幹機能障害と足部機能障害とのつながりが読み解ける?

力の伝達に影響を与える関節弛緩性とその捉え方を解説!

運動連鎖パターンは関節毎に「代償性」と「非代償性」に分類して分析?

姿勢、動作分析を運動連鎖と交え評価からアプローチまで深く学べます。

インソールパッドやテーピングを用いた実習も盛りだくさん。

 

<講演内容>

◆運動連鎖の基礎知識と臨床的解釈

 ◇足関節、足趾に要求される力学的条件と後足部に生じる運動連鎖との関係

 ◇有効支持基底面から考える身体のメカニカルストレスの存在

 ◇力の連鎖として捉える床反力と体幹機能と下肢機能との関係

 ◇臨床評価の重要ポイント!代償性と非代償性パターンの存在と意義

 

◆運動連鎖からみた各関節の機能評価

 ◇距骨下関節と足部剛性評価

 ◇ショパール関節と足部剛性評価

 ◇ウィンドラスメカニズムの機能評価

 

◆運動連鎖からみた動作観察

 ◇骨盤を操作した有効支持基底面と身体重心位置評価

 ◇片脚立位姿勢と下肢機能評価

 ◇立ち直り姿勢と体幹機能評価

 

◆運動連鎖の評価と治療の仮説・検証アプローチ

 ◇テーピングを用いた足部機能評価とアプローチ

 ◇インソールパッドを用いた足部機能評価とアプローチ

 

<持ち物>

実技がございます。

足部が触診できる、動き易い服装にて会場へお越し下さい。

インソール作成のためハサミをご持参下さい。

 講師

橋本雅至 先生 (大阪河アリハビリテーション大学 教授)

 受講料

一般:12,000円

学生:9,000円(当日は学生証を持参下さい)

オンデマンド会員割引:9,000円(スマイルチェーンオンデマンドへのご登録が必要です)

 会場

貸教室・会議室 内海 本館 3F教室
〒101-0061 東京都千代 田区三崎町3-6-15
http://www.kaigishitsu.co.jp/access/

受付

募集中 セミナー申込みフォームへ

 

 

 SKT-17-27  <スキルアップセミナー>

 日時

 平成29年10月14日(土)・15日(日)10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

【実技】膝関節障害の機能解剖学的解釈と治療のmatching

 内容

<概要>

膝関節障害に対する組織レベルからのアプローチを学びたい方、必見!

最新の機能解剖学と超音波解剖学から捉える膝関節障害の発生メカニズムとは?

理論を技術で再現する為の関節操作、触診テクニックを余すことなく紹介!

明日からの臨床の視野の広がりや治療技術への自信が深まること間違いなし!

 

<講演内容>

膝関節障害をどう診てどう治療するかについて、機能解剖学並びに超音波解剖学をベースに実技を含めてお伝えします。効果的な治療には膝関節を構成する諸組織を正確に操作できる触診技術が不可欠です。理論を技術で再現できる、すなわち「scienceとskillの融合」を一つ一つ進めることが、膝関節障害の治療において最も重要であることを、本セミナーを介して感じてください。

 

◆膝関節障害を見る上での圧痛の解釈する

 ◇画像所見と臨床所見との相違はどのように理解する?

 ◇膝関節障害患者が訴える膝関節痛の解釈を解釈する第一歩、それは圧痛所見

 

◆膝関節拘縮治療に必要な評価と治療

 ◇膝関節の屈曲可動域を制限する諸組織とは?

 ◇機能解剖学、超音波解剖学から考える膝関節拘縮評価とは?

 ◇機能解剖学、超音波解剖学から考える膝関節拘縮治療実習

 

◆膝関節の「pain generator」である膝蓋下脂肪体をどう診てどう治す?

 ◇膝蓋下脂肪体の超音波観察と膝関節疼痛との関連

 ◇機能解剖学、超音波解剖学から考える膝蓋下脂肪体の評価とは?

 ◇機能解剖学、超音波解剖学から考える膝蓋下脂肪体の治療実習

 

<持ち物>

実技がございます。

動き易く、膝関節周囲が触診できる服装にて会場へお越し下さい。

林先生 膝E.jpg林先生 膝A.jpg林先生 膝@.jpg

 講師

林典雄先生 (運動器機能解剖学研究所(元中部学院大学))

岸田敏嗣先生 (運動器機能解剖学研究所)

 受講料

20,000円/2日

※学生:14,000円/2日(当日は学生証を持参下さい)

※オンデマンド会員割引:14,000円/2日

 会場

貸教室・会議室 内海 本館 4F教室

 

〒101-0061 東京都千代 田区三崎町3-6-15

http://www.kaigishitsu.co.jp/access/

 受付

募集中 セミナー申込みフォームへ

 

 SKT-17-29  <スキルアップセミナー>

 日時

第1回講演:平成29年11月18日(土)10:00〜16:00(受付9:30〜)
第2回講演:平成29年11月19日(日)10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

第1回:【徹底実技】筋・筋膜ライン分析による結合組織治療のための機能評価(上部体幹・上肢編)〜筋膜ネットワークを活用したBody Reading〜
第2回:
 

【徹底実技】筋・筋膜ライン分析による結合組織治療手技とクリニカルリーズニング(上部体幹・上肢編)〜筋膜経線を活用した筋膜リリース〜

 内容

<概要> 

ヒトの身体運動は、身体構造に関与する多くの細胞、組織、器官による神経系、循環系、筋膜系のネットワークを駆使して遂行される。結合組織の主要線維から構成される筋膜系ネットは、身体各部を連結し身体構造と運動の基本的枠組みを供給している。運動機能障害(動作障害、姿勢異常、運動時痛など)は、反張膝が頚部痛に関連する、肩回旋腱板筋の機能障害が握力低下に影響する、扁平足が腰痛の一因となっている、横隔膜の機能不全が歩行障害を来たす
など、筋膜系ネットラインに沿った相互連携機能障害として発現する。
運動機能障害治療は、関節系(Mobilization)、筋系(Stabilization)、神経系(Motor Control)、組織系(Release)に着眼した包括的治療が重要である。組織系障害に対しては、筋を連続・統合的に筋膜のネットワークシステムとしてとらえ、ラインに沿った機能障害の発現と障害の相互連携を統合解釈評価し、ラインに関係する関連組織(筋膜、靱帯、結合組織)の整復を通して姿勢と動作の改善に結びつける身体調整(body adjustment)が治
療の根幹である。
平成29年度から開始する2日間の実技セミナーは、過去のセミナー受講者、または筋膜と筋膜ラインに関する基本的知識を有するセラピストを対象として企画しました。セミナーでは、運動機能障害に対し、筋膜系ネットワークを活用した評価(身体解読body reading)を基に、異常筋緊張や筋短縮に起因した関与筋・筋膜の解放(筋膜リリースmyofascial release techniques)を中心とした臨床的治療手技を習得する。


<講演内容>

第1回講演 11月18日(土)

【徹底実技】筋・筋膜ライン分析による結合組織治療のための機能評価(上部体幹・上肢編)〜筋膜ネットワークを活用したBody Reading〜


◆身体正常機能保持の重要局面

 ◇Mobility with Stability and Control

 ◇Postural and Gravity Equilibrium

 ◇Maintain Proper Muscular Balance

 ◇Proper Alignment and IAP Mechanism

 ◇Proper Breathing、 Bracing Mechanism

 

◆基本的な筋筋膜ライン

 ◇SBL

 ◇SFL

 ◇RLL

 ◇LLL

 ◇SPL

 ◇BFL

 ◇FFL IFL

 ◇SFAL

 ◇SBAL

 ◇DFAL

 ◇DBAL

 ◇DFL

 

◆筋膜系ネットワークを活用した評価:Body Reading

 ◇Skeletal Geometry

 ◇Soft Tissue Involvement

 ◇Coherent Strategy

 ◇Look Again

 ◇TBSR

 ◇骨盤後方交差性症候群 PPXS

 ◇骨盤前方交差性症候群 APXS

 ◇各症例に対するBody Reading



第2回講演 11月19日(日)

【徹底実技】筋・筋膜ライン分析による結合組織治療手技とクリニカルリーズニング(上部体幹・上肢編)〜筋膜経線を活用した筋膜リリース〜


◆筋膜リリーステクニック

 ◇Myofascial Release Techniques (MRT)

 ◇Fascial Release Techniques (FRT)

 ◇Myofascial Manipulation (MFM)

 

◆筋膜リリーステクニック実施上の考慮点

 ◇身体解読:

 ◇治療部位

 ◇治療者の姿勢

 ◇活用身体部位の考慮

 ◇対象部位の考慮

 ◇運動過誤の予防

 ◇無痛運動

 ◇リリースの方向/軌跡

 ◇加圧力

 ◇リリーススピード

 

◆Body Readingに基づく筋膜リリーステクニック

 ◇5段階構造的分析

 ◇パターン評価から治療戦略

 ◇各症例に対するBody Readingと治療戦略

 

<持ち物>

実技がございます。

動き易い服装にて会場へお越し下さい。

バスタオル1枚をご持参下さい。

 講師

板場英行 先生(のぞみ整形外科クリニック)

 受講料

一般:10,000円/1日

2講演セット割引:18,000円/2日

学生:7,000円/1日(当日は学生証を持参下さい)

オンデマンド会員割引:7,000円/1日(スマイルチェーンオンデマンドへのご登録が必要です)

 会場

NATULUCK飯田橋東口 駅前店4階大会議室A

〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-6 日産ビル411
JR東口飯田橋駅 徒歩2分
ナチュラック飯田橋.png

ナチュラック飯田橋1.png

受付

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 SKT-17-30  <スキルアップセミナー>

 日時

 平成29年12月2日(土)10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

【実技】運動連鎖からみた脳卒中片麻痺患者の動きの診方と治療戦略

 内容

<概要>

豊富な臨床経験から考える、臨床ならではの中枢神経障害患者の動作評価、治療を紹介!
中枢神経障害領域患者の動作を分析する上で重要となる、「意味のある徴候」とは?
「運動連鎖障害」や「シナジー」をキーワードに、動作評価と治療戦略について実際の症例提示を交えながら徹底解説!

  

<講演内容>

中枢神経障害による運動制御の問題は、随意性や運動の自由度の制限として現れる。
これには、動作を安定させる姿勢制御が適切に機能しないことも含まれる。
さらに、知覚系と認知系が行為に影響するため、中枢神経障害領域患者の動作の解釈は容易でない。
動作の見方で重要なことは、細部にとらわれず意味のある徴候を見つけだすことである。
意味のある徴候とは、目的とする活動に影響するもので、運動連鎖障害や定型的なシナジーに繋がる構えや運動要素などである。
これらの問題に対応した治療戦略には、筋緊張のアンバランスの修正、運動連鎖の促通、姿勢定位の改善、次の動作に繋がる運動パターンの指導などがある。
症例を通して、運動連鎖障害に対する介入について概説し、受講生同士で介入して変化を体験する。

 

◆片麻痺の姿勢と動作のとらえ方
 ◇運動連鎖を理解する主要な概念(クライン・フォーゲルバッハの運動学)
 ◇シナジー構築のプロセス
 ◇片麻痺の姿勢制御の特徴
 ◇運動連鎖を改善させるための介入の原則と実際

 

◆姿勢と動作の評価の実践
 ◇活動に繋がる筋緊張のとらえかた
 ◇姿勢と基本動作を関連させる機能評価の実際

 

◆シナジー再構築に向けた理学療法
 ◇コアマッスルスタビリティーの改善のための運動療法
 ◇姿勢反射を利用したシナジー強化の運動療法
 ◇基本動作への介入のポイント


<持ち物>

実技がございます。動き易く、裸足になることができる服装にてお越し下さい。

厚手のバスタオル1枚・はさみをご持参下さい。

佐藤先生 運動連鎖B.jpg 佐藤先生 運動連鎖D.jpg佐藤先生 運動連鎖F.jpg

<前回講演のご報告>

今回は様々な疾患に対する臨床経験をお持ちであり、また特に中枢疾患での研究で数々の業績を残してこられた佐藤 房朗先生をお招きし、一日ご講義を頂きました。
 
講義ではまず、受講生の皆様それぞれで股関節のROM testを行うことから始まりました。
皆さんは普段ROM testをする際に何を感じ取って、どのような操作を加えていますか?
 
セラピストであれば必ず行うtestでありますが、この際も各部分での抵抗感を取り逃さないような繊細な操作や、感覚が必要になることを導入として感じて頂きました。
 
序盤は主に姿勢制御を形成する重要な因子をご解説頂きました。
例えば、「筋出力」が有効支持基底面の大きさに与える影響や、「質量分布」の変化が体幹筋活動に及ぼす影響など詳細にご説明頂き、姿勢制御を十分に行うための条件を明快に整理することが出来ました。
 
本日は、テーマの通り運動連鎖に関する講義が中心となりましたが、主にKlein-Vogelbachのコンセプトを軸に進められました。
難解なテーマではありますが、OKCでの「テンタクル活動」、CKCでの「ブリッジ活動」などをそれぞれ先生がご自作されたモデルの紹介も頂き、実技を多く交えながら大変分かりやすくご解説頂きました。

実技では四つ這いの評価も行いましたが、受講生の方の中に肘を過伸展させ骨性の支持しているために、外乱に対する緩衝が十分に行えていない方がおられました。
このような方がどのような「テンタクル活動」、「ブリッジ活動」が不十分であるかを具体的にご説明頂き、見るべきポイントもふんだんにご紹介頂きました。
 
中盤以降は主に寝返り、起き上り動作への評価、治療の実技を中心に進められました。
これらを考える上で、まずは背臥位でのアライメントの評価が重要になってくるかと思います。
ここでも「支持面」や「筋緊張」に着目したアライメントの評価ポイントを具体的にご紹介頂き、またプレーシングでの筋緊張の評価結果と絡めながら、評価が進んでいきます。

今回受講された方は「対象者の支持面がどこで途切れているのか?」、「運動の連続性がどの体節で途切れているのか?」などをひとつずつ評価して運動の戦略を紐解くことが、より出来るようになられたことと思います。
治療実技については評価結果をもとに行われ、支持面の知覚を促進する手技や、下部体幹の緊張を整える手技、運動側のテンタクル活動を促す手技など、効果的で明快な手技をふんだんにご紹介頂きました。
実技後は「寝返りがスムーズになった」や「体幹の回旋の左右差がなくなった」などの声が多数で聞かれ、皆様それぞれで治療効果を実感して頂けました。
 
本日のセミナーはテーマが脳卒中片麻痺患者に対するものとなっておりましたが、整形外科術後早期で深部感覚が低下している症例や、切断症例での戦略の紹介など、整形疾患の診方に通じる部分も数多くご紹介頂きました。
中枢疾患の方だけでなく、ヒトの動きを考えていく上でKlein-Vogelbachのコンセプトは非常に重要なものになってくることが深く理解できる内容であったと思います。
 
本セミナーは「動きの診方を増やしたい」、「運動連鎖の理解をより深めたい」、「Klein-Vogelbachに興味がある」といった方には非常にお勧めのセミナーであると言えます。
次回のご受講をお考えの方は、「テンタクル活動」、「ブリッジ活動」の定義などの簡単な予習、または筋膜連鎖を復習して望まれると、講義の理解がより一層深まることと思います。

 講師

佐藤房郎 先生(東北大学病院 副診療技術部長)

 受講料

10,000円

※学生:7,000円(当日は学生証を持参下さい)

※オンデマンド会員:7.000円

 会場

貸教室・会議室 内海 本館 3F教室
〒101-0061 東京都千代 田区三崎町3-6-15
http://www.kaigishitsu.co.jp/access/

 受付

募集中 セミナー申込みフォームへ

 

 SKT-17-24  <スキルアップセミナー>

 日時

第1回 平成29年7月30日(日)10:00〜16:00(受付9:30〜)

第2回 平成29年8月27日(日)10:00〜16:00(受付9:30〜)

第3回 平成29年10月1日()10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

あなたの動作分析力を高める為の3日間徹底セミナー

第1回『姿勢・動作分析のための運動制御理論と運動力学(基礎)

第2回『座位動作・立ち上がり動作の動作分析とアプローチ

第3回『歩行の動作分析とアプローチ

 内容

<概要>

動作分析が苦手な方、力学を難しいものと感じている方、必見です!
動作分析に欠かせない運動力学が、演習形式を通して徹底的に学べる!
起立動作、歩行動作の運動力学的特徴とは?
臨床における基本動作の分析と治療介入のポイントを連続写真と豊富な実習で説明!
動作分析力の基礎固めに最適な3日間の徹底セミナーです!

 

<講演内容>

なんと!この度、玉利先生のご配慮により、動作解析をする際に使用する貴重なpolygon(ポリゴン)データを、受講生皆様全員へ無料でご提供させて頂くことが可能となりました。
講義の事前学習、講義後の復習は勿論、動作を力学から考える視点を養うのに最適な資料です!
詳細は以下をご確認ください。


【 受講生皆様へのスペシャル特典! 動作解析polygonデータ 】

▼座位:静的座位/立ち上がり/着座/下肢挙上(骨盤後傾位・骨盤前傾位)/リーチ動作(側方・後方)

▼立位:静的立位/歩き始め/歩行/ジョギング/片脚立位/前方ステップ(体幹前傾位・体幹直立位)/しゃがみ動作/振り向き動作/ジャンプ

※polygonデータとは、三次元動作解析装置で計測した運動を視覚化したものです。   マウス操作で3次元的に観察可能です。

※注意:動作環境はMacは非対応となります。 

polygon (1).png


<講演日程・内容>

第1回目 平成29年7月30日(日)

姿勢・動作分析のための運動制御理論と運動力学(基礎)

 ◆運動制御理論から動作を考える
  ◇「運動」、「動作」、「行為」の言葉の定義を整理する
  ◇姿勢を「定位」と「安定性」から考える
  ◇運動を「個体」、「課題」、「環境」から考える
  ◇運動を「運動自由度」と「拘束条件」から考える


 ◆力学の基礎を学ぶ
  ◇物体にはたらく力を理解する(重力と力の分解)
  ◇運動の第1法則を理解する(慣性の法則)
  ◇運動の第2法則を理解する(運動方程式)
  ◇運動の第3法則を理解する(作用反作用の法則)
  ◇体節の質量と重心、運動エネルギーを理解する(合成重心)
  ◇重心と床反力、支持基底面を理解する
  ◇関節モーメントを理解する


 ◆力学を動作分析に応用する(演習)
  ◇着座および立ち上がり動作時の床反力と重心の加速度との関係について考えよう
  ◇歩き始めの床反力と重心軌跡との関係について考えよう
  ◇床反力ベクトルと関節中心の位置から筋の収縮形態を考えよう
  ◇動作の誘導や徒手による抵抗・負荷の加え方を力学的視点から考えよう

動作 姿勢 玉利先生B.jpg動作 姿勢 玉利先生@.jpg



第2回目 平成29年8月27日(日)

座位動作・立ち上がり動作の動作分析とアプローチ

◆座位動作の運動力学的分析  

 ◇座位姿勢の分析  

 ◇座位動作時のCOGとCOPの関係  

 ◇座位動作時の骨盤・体幹・上肢・下肢の関係  

 

◆座位動作への治療アプローチ  

 ◇抗重力伸展活動の促通  

 ◇体幹と肩甲帯・上肢の関係性の構築  

 ◇各種課題(リーチ,更衣,食事等)時の重心移動の誘導と感覚入力


◆立ち上がり動作の運動力学的分析
 ◇立ち上がり時の力学的要求とは
 ◇COG、COPの位置変化から考える立ち上がり動作
 ◇床反力の変化から考える立ち上がり動作
 ◇体幹の姿勢変化による立ち上がり動作の変化を運動力学的に分析する
 ◇立ち上がり動作の下肢関節モーメントを理解する
 ◇効率のよい立ち上がり動作と非効率な動作との違いとは


◆立ち上がりにおける評価・治療アプローチ(実習)
 ◇下腿の筋緊張評価と足部のリアライメント
 ◇骨盤前後傾に伴う下肢の筋緊張評価
 ◇大腿後面の筋緊張評価と治療
 ◇体幹・股関節屈筋群の評価と治療
 ◇大腿内外旋と姿勢反応
 ◇体幹・股関節屈筋群と姿勢反応
 ◇上肢帯のアライメント評価と治療


※実技体験がございます。動き易い服装にてお越し下さい。

動作 起居C 玉利先生.jpg動作 起居D 玉利先生.jpg動作 起居E 玉利先生.jpg



第3回目 平成29年10月1日(日)

歩行の動作分析とアプローチ

 ◆歩行の基礎知識を整理する
  ◇歩行周期における床反力と下肢筋活動と理解する
  ◇立脚初期、中期、後期、遊脚期の力学的条件を理解する
  ◇歩行における3つのロッカーファンクションを理解する
  ◇歩行の身体重心移動を安定させる機能を理解する


 ◆歩行を運動力学的に分析する
  ◇歩行のCOGの位置・速度・加速度を理解する
  ◇歩行の床反力と関節運動を理解する
  ◇歩行の関節モーメント、パワーを理解する
  ◇歩行の病態運動学(OA患者、CVA患者)を理解する


 ◆立位から歩行の治療的誘導を理解する
  ◇歩行動作を改善させる為の運動療法の考え方
  ◇歩行動作を改善させる為の装具療法の考え方
   ・AFOの底屈制限と底屈制動との違い
  ◇CVA患者への装具療法の選択の考え方
   ・荷重応答期
   ・立脚中期
   ・立脚後期


※実技体験がございます。動き易い服装にてお越し下さい。

歩行 玉利先生@.jpg歩行 玉利先生B.jpg

 講師

玉利誠先生(福岡国際医療福祉学院 理学療法学科)

 受講料

一般:10,000円/1日
学生割引:7,000円/1日(当日は学生証を持参下さい)
オンデマンド会員割引:(スマイルチェーンオンデマンドへのご登録が必要です)

 会場

<第1回・第2回>

第1回:貸教室・会議室 内海 本館 4階教室

第2回:貸教室・会議室 内海 本館 3階教室
〒101-0061 東京都千代 田区三崎町3-6-15
http://www.kaigishitsu.co.jp/access/

 

<第3回>

NATULUCK飯田橋東口 駅前店4階大会議室A

〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-6 日産ビル411
JR東口飯田橋駅 徒歩2分

ナチュラック飯田橋.png

ナチュラック飯田橋1.png

受付

募集中 セミナー申込みフォームへ

≪ナイトセミナー東京会場≫

 

 NI-17-01

 日時

第1回:平成29年6月28日(水)19:00〜21:00(受付18:45〜)
第2回:
平成29年7月12日(水)19:00〜21:00(受付18:45〜)
第3回:平成29年7月26日(水)19:00〜21:00(受付18:45〜)
第4回:平成29年8月23日(水)19:00〜21:00(受付18:45〜)
第5回:平成29年9月6日(水)19:00〜21:00(受付18:45〜)
第6回:平成29年9月27日(水)19:00〜21:00(受付18:45〜)

 テーマ

第1回:慢性の運動器機能障害の成り立ちの考え方
第2回:慢性の頸部機能障害の評価の進め方と治療アプローチ
第3回:慢性の腰部機能障害の評価の進め方と治療アプローチ
第4回:慢性の肩関節障害の評価の進め方と治療アプローチ
第5回:慢性の股・膝関節障害の評価の進め方と治療アプローチ
第6回:慢性の足関節障害の評価の進め方と治療アプローチ

 内容

<概要>

臨床では、「左側の腰」や「右の膝の内側」など、いつも同じところに症状を訴える方がおられます。同じところに症状が出現するということは、ある特定の組織が慢性的に力学的負担を受けていると考えられます。

いつも同じところに症状を訴える方を症状から解放させるためには、いつも同じところに力学的負担が生じる仕組みを紐解く必要があります。知識と経験が豊富なセラピストの場合であれば、仕組みを短時間で紐解くことも可能ですが、知識と経験が少ない新人セラピストにとっては、仕組みを短時間で紐解くことは、なかなか難しいものです。

 そこで、今回のセミナーでは、基礎的な姿勢評価と運動機能検査を交えながら、論理的に力学的負担が生じる仕組みを紐解く評価と、治療アプローチについて各部位毎に紹介します。慢性の運動器機能障害に対する評価、アプローチに苦手意識のある新人セラピストの皆さまは、ぜひ奮ってご参加ください。

(※セラピストには医療従事者以外の方も含みます。職種を気にせず、気軽にご参加ください)

 

<持ち物>

実技がございます。動きやすい服装にてお越しください。

※特別に更衣室をご用意致しておりません。

 

<講演内容>

第1回 平成29年6月28日(水)

慢性の運動器機能障害の成り立ちの考え方


◆姿勢評価の基礎

 ◇生理的に備わる、からだの機能の一側優位性

 ◇姿勢評価と慢性の運動器機能障害の発症メカニズムとの関係

 ◇静的姿勢評価の進め方

 ◇動的姿勢評価の進め方

 

◆運動連鎖の基礎学習

 ◇後足部で生じる運動連鎖

 ◇立位での回旋動作により生じる運動連鎖

 ◇脊柱に生じる運動連鎖(カップリングモーション)

 

◆慢性の運動器機能障害の成り立ちの考え方

 ◇代償性、非代償性の視点から見た考え方

 ◇生活習慣、生活環境の視点から見た考え方

 

 

 

第2回 平成29年7月12日(水)

慢性の頸部機能障害の評価の進め方と治療アプローチ

 

◆頚椎の解剖学、運動学の基礎

 ◇頸部の解剖学について

 ◇頸部の運動学について 

 

◆頸部の機能評価の基礎

 ◇頸部に力学的負担が慢性的に生じる仕組みの紐解き方

 ◇頸部のアライメント、運動機能評価

 

◆頸部のアプローチの基礎

 ◇頸部回旋可動域制限に対する、胸鎖乳突筋への徒手治療

 ◇頸部側屈可動域制限に対する、肩甲挙筋への徒手治療

 ◇頸部前屈可動域制限に対する、頭板状筋への徒手治療

 

 

 

第3回 平成29年7月26日(水)

慢性の腰部機能障害の評価の進め方と治療アプローチ

 

◆腰椎の解剖学、運動学の基礎

 ◇腰部の解剖学について

 ◇腰部の運動学について 

 

◆腰部の機能評価の基礎

 ◇腰部に力学的負担が慢性的に生じる仕組みの紐解き方

 ◇腰部のアライメント、運動機能評価

 

◆腰部のアプローチの基礎

 ◇腰部前屈可動域制限に対する、多裂筋への徒手治療

 ◇腰部回旋可動域制限に対する、股関節外旋筋群への徒手治療

 ◇筋・筋膜性腰痛に対する、腸肋筋・腰方形筋への徒手治療

 

 

 

第4回 平成29年8月23日(水)

慢性の肩関節障害の評価の進め方と治療アプローチ

 

◆肩関節の解剖学、運動学の基礎

 ◇肩関節の解剖学について

 ◇肩関節の運動学について 

 

◆肩関節の機能評価の基礎

 ◇肩関節に力学的負担が慢性的に生じる仕組みの紐解き方

 ◇肩関節のアライメント、運動機能評価

 

◆肩関節のアプローチの基礎

 ◇肩関節屈曲可動域制限に対する、肩甲骨の徒手操作技術

 ◇結髪動作制限に対する、肩甲下筋への徒手治療

 ◇結滞動作制限に対する、棘下筋への徒手治療

 

 

 

第5回 平成29年9月6日(水)

慢性の股・膝関節障害の評価の進め方と治療アプローチ

 

股・膝関節の解剖学、運動学の基礎

 ◇股・膝関節の解剖学について

 ◇股・膝関節の運動学について 

 

◆股・膝関節の機能評価の基礎

 ◇股・膝関節に力学的負担が慢性的に生じる仕組みの紐解き方

 ◇股・膝関節のアライメント、運動機能評価

 

◆股・膝関節のアプローチの基礎

 ◇股外転可動域制限に対する、大内転筋への徒手治療

 ◇股内旋可動域制限に対する、深層外旋六筋への徒手治療

 ◇膝屈曲可動域制限に対する、外側広筋への徒手治療

 ◇膝伸展可動域制限に対する、膝蓋下脂肪体への徒手治療

 ◇膝エクステンションラグに対する、内側広筋斜頭線維への徒手治療

 

 

第6回 平成29年9月27日(水)

慢性の足関節障害の評価の進め方と治療アプローチ

 

◆足関節の解剖学、運動学の基礎

 ◇足関節の解剖学について

 ◇足関節の運動学について 

 

◆足関節の機能評価の基礎

 ◇足関節に力学的負担が慢性的に生じる仕組みの紐解き方

 ◇足関節のアライメント、運動機能評価

 

◆足関節のアプローチの基礎

 ◇足関節背屈可動域制限に対する、アキレス腱下脂肪体の徒手治療

 ◇足関節底屈可動域制限に対する、距骨前脂肪体への徒手治療

 ◇足のアーチ障害に対する、クロスサポートメカニズムへの徒手治療

 

 講師

永木和載 先生 (株式会社リライト)

 受講料

1講演:3,000円/1講演 ※各種割引はございません。

 会場

<東京会場> 
東京都渋谷区千駄ヶ谷4−19−7 
サクラマンション3F 最寄駅:千駄ヶ谷駅(中央本線)
会場案内パンフレット

受付

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≪関西会場≫

 

 SKO-17-07  <スキルアップセミナー>

 日時

平成29年8月26日(土)10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

【実技】腰椎・股関節・膝関節の運動機能障害に対する MSI(movement system impairment)アプローチ

 内容

<概要> 

大人気の「MSIアプローチ」シリーズ第2弾、腰椎、股、膝関節編がいよいよ登場!

腰椎・股・膝関節の臨床評価の仕方や結果の解釈に長年悩んでいる方は、必見です!

腰椎・股・膝関節の運動機能障害を「MSIコンセプト」の視点から分かりやすく解説!

腰椎・股・膝関節の評価技術を実技でとことん学びたい方にお勧め!

 

<講演内容>

◆MSIコンセプトによる運動機能障害の評価(運動系診断)

 ◇運動学的モデルから考える運動系システムの破綻とは

 ◇運動系診断の要件としての病期分類を理解する

 ◇運動検査によって特定方向への動かしやすさ(=DSM)を捉える

 ◇組織適応を踏まえた骨格系、神経系、筋系評価のポイント


◆MSIコンセプトを用いた臨床評価 (腰椎・股関節・膝関節の評価)のデモンストレーション&実技)

 ◇肢位別(立位、座位、四つ這い等)系統的運動検査の実際

 ◇一次検査・二次検査からDSMを捉える

 ◇関節や筋の機能検査の結果をDSMと関連づける


◆MSIコンセプトを用いた治療アプローチの実際(デモンストレーション&実技)

 ◇腰椎の運動系症候群へのアプローチ

 ◇股関節の運動系症候群へのアプローチ

 ◇膝関節の運動系症候群へのアプローチ

 ◇DSMを防ぐ為のADL指導のポイント


<持ち物>

実技がございます。動き易い服装にて、会場へお越し下さい。
バスタオルをご持参下さい。

 講師

鈴木勝 先生 (千葉メディカルセンター)

 受講料

一般:10,000円

学生:7,000円(当日は学生証を持参下さい)

オンデマンド会員割引:7,000円(スマイルチェーンオンデマンドへのご登録が必要です)

 会場

兵庫県神戸市長田区細田町7-1-9 シューズプラザ 4階 401
http://www.shoesplaza.co.jp/access.html
新長田駅 徒歩3分 

  

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受付

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 SKO-17-08  <スキルアップセミナー>

 日時

第1回講演:平成29年10月14日(土)10:00〜16:00(受付9:30〜)
第2回講演:平成29年10月15日(日)10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

第1回:【徹底実技】筋・筋膜ライン分析による結合組織治療のための機能評価(上部体幹・上肢編)〜筋膜ネットワークを活用したBody Reading〜
第2回:【

徹底実技】筋・筋膜ライン分析による結合組織治療手技とクリニカルリーズニング(上部体幹・上肢編)〜筋膜経線を活用した筋膜リリース〜

 内容

<概要> 

ヒトの身体運動は、身体構造に関与する多くの細胞、組織、器官による神経系、循環系、筋膜系のネットワークを駆使して遂行される。結合組織の主要線維から構成される筋膜系ネットは、身体各部を連結し身体構造と運動の基本的枠組みを供給している。運動機能障害(動作障害、姿勢異常、運動時痛など)は、反張膝が頚部痛に関連する、肩回旋腱板筋の機能障害が握力低下に影響する、扁平足が腰痛の一因となっている、横隔膜の機能不全が歩行障害を来たす
など、筋膜系ネットラインに沿った相互連携機能障害として発現する。
運動機能障害治療は、関節系(Mobilization)、筋系(Stabilization)、神経系(Motor Control)、組織系(Release)に着眼した包括的治療が重要である。組織系障害に対しては、筋を連続・統合的に筋膜のネットワークシステムとしてとらえ、ラインに沿った機能障害の発現と障害の相互連携を統合解釈評価し、ラインに関係する関連組織(筋膜、靱帯、結合組織)の整復を通して姿勢と動作の改善に結びつける身体調整(body adjustment)が治
療の根幹である。
平成29年度から開始する2日間の実技セミナーは、過去のセミナー受講者、または筋膜と筋膜ラインに関する基本的知識を有するセラピストを対象として企画しました。セミナーでは、運動機能障害に対し、筋膜系ネットワークを活用した評価(身体解読body reading)を基に、異常筋緊張や筋短縮に起因した関与筋・筋膜の解放(筋膜リリースmyofascial release techniques)を中心とした臨床的治療手技を習得する。


<講演内容>

第1回講演 10月14日(土)

【徹底実技】筋・筋膜ライン分析による結合組織治療のための機能評価(上部体幹・上肢編)〜筋膜ネットワークを活用したBody Reading〜


◆身体正常機能保持の重要局面

 ◇Mobility with Stability and Control

 ◇Postural and Gravity Equilibrium

 ◇Maintain Proper Muscular Balance

 ◇Proper Alignment and IAP Mechanism

 ◇Proper Breathing、 Bracing Mechanism

 

◆基本的な筋筋膜ライン

 ◇SBL

 ◇SFL

 ◇RLL

 ◇LLL

 ◇SPL

 ◇BFL

 ◇FFL IFL

 ◇SFAL

 ◇SBAL

 ◇DFAL

 ◇DBAL

 ◇DFL

 

◆筋膜系ネットワークを活用した評価:Body Reading

 ◇Skeletal Geometry

 ◇Soft Tissue Involvement

 ◇Coherent Strategy

 ◇Look Again

 ◇TBSR

 ◇骨盤後方交差性症候群 PPXS

 ◇骨盤前方交差性症候群 APXS

 ◇各症例に対するBody Reading



第2回講演 10月15日(日)

【徹底実技】筋・筋膜ライン分析による結合組織治療手技とクリニカルリーズニング(上部体幹・上肢編)〜筋膜経線を活用した筋膜リリース〜


◆筋膜リリーステクニック

 ◇Myofascial Release Techniques (MRT)

 ◇Fascial Release Techniques (FRT)

 ◇Myofascial Manipulation (MFM)

 

◆筋膜リリーステクニック実施上の考慮点

 ◇身体解読:

 ◇治療部位

 ◇治療者の姿勢

 ◇活用身体部位の考慮

 ◇対象部位の考慮

 ◇運動過誤の予防

 ◇無痛運動

 ◇リリースの方向/軌跡

 ◇加圧力

 ◇リリーススピード

 

◆Body Readingに基づく筋膜リリーステクニック

 ◇5段階構造的分析

 ◇パターン評価から治療戦略

 ◇各症例に対するBody Readingと治療戦略

 

<持ち物>

実技がございます。

動き易い服装にて会場へお越し下さい。

バスタオル1枚をご持参下さい。

 講師

板場英行 先生(のぞみ整形外科クリニック)

 受講料

一般:10,000円/1日

2講演セット割引:18,000円/2日

学生:7,000円/1日(当日は学生証を持参下さい)

オンデマンド会員割引:7,000円/1日(スマイルチェーンオンデマンドへのご登録が必要です)

 会場

兵庫県神戸市長田区細田町7-1-9 シューズプラザ 4階 401
http://www.shoesplaza.co.jp/access.html
新長田駅 徒歩3分 


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受付

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 SKO-17-09  <スキルアップセミナー>

 日時

平成29年11月26日(日)10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

【実技】

力の伝達から考える運動連鎖と足部からのアプローチ


 内容

<概要> 

運動連鎖という言葉は聞くが、その本質が理解しにくい方必見!!

力の連鎖と捉えることで体幹機能障害と足部機能障害とのつながりが読み解ける?

力の伝達に影響を与える関節弛緩性とその捉え方を解説!

運動連鎖パターンは関節毎に「代償性」と「非代償性」に分類して分析?

姿勢、動作分析を運動連鎖と交え評価からアプローチまで深く学べます。

インソールパッドやテーピングを用いた実習も盛りだくさん。

 

<講演内容>

◆運動連鎖の基礎知識と臨床的解釈

 ◇足関節、足趾に要求される力学的条件と後足部に生じる運動連鎖との関係

 ◇有効支持基底面から考える身体のメカニカルストレスの存在

 ◇力の連鎖として捉える床反力と体幹機能と下肢機能との関係

 ◇臨床評価の重要ポイント!代償性と非代償性パターンの存在と意義

 

◆運動連鎖からみた各関節の機能評価

 ◇距骨下関節と足部剛性評価

 ◇ショパール関節と足部剛性評価

 ◇ウィンドラスメカニズムの機能評価

 

◆運動連鎖からみた動作観察

 ◇骨盤を操作した有効支持基底面と身体重心位置評価

 ◇片脚立位姿勢と下肢機能評価

 ◇立ち直り姿勢と体幹機能評価

 

◆運動連鎖の評価と治療の仮説・検証アプローチ

 ◇テーピングを用いた足部機能評価とアプローチ

 ◇インソールパッドを用いた足部機能評価とアプローチ

 

<持ち物>

実技がございます。

足部が触診できる、動き易い服装にて会場へお越し下さい。

インソール作成のためハサミをご持参下さい。

 講師

橋本雅至 先生 (大阪河アリハビリテーション大学 教授)

 受講料

一般:12,000円

学生:9,000円(当日は学生証を持参下さい)

オンデマンド会員割引:9,000円(スマイルチェーンオンデマンドへのご登録が必要です)

 会場

兵庫県神戸市長田区細田町7-1-9 シューズプラザ 4階 401
http://www.shoesplaza.co.jp/access.html
新長田駅 徒歩3分 


会場案内図シューズプラザ←

 

受付

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 SKO-17-10  <スキルアップセミナー>

 日時

 平成29年12月16日(土)・17日(日)10:00〜16:00(受付9:30〜)

 テーマ

【実技】膝関節障害の機能解剖学的解釈と治療のmatching

 内容

<概要>

膝関節障害に対する組織レベルからのアプローチを学びたい方、必見!

最新の機能解剖学と超音波解剖学から捉える膝関節障害の発生メカニズムとは?

理論を技術で再現する為の関節操作、触診テクニックを余すことなく紹介!

明日からの臨床の視野の広がりや治療技術への自信が深まること間違いなし!

 

<講演内容>

膝関節障害をどう診てどう治療するかについて、機能解剖学並びに超音波解剖学をベースに実技を含めてお伝えします。効果的な治療には膝関節を構成する諸組織を正確に操作できる触診技術が不可欠です。理論を技術で再現できる、すなわち「scienceとskillの融合」を一つ一つ進めることが、膝関節障害の治療において最も重要であることを、本セミナーを介して感じてください。

 

◆膝関節障害を見る上での圧痛の解釈する

 ◇画像所見と臨床所見との相違はどのように理解する?

 ◇膝関節障害患者が訴える膝関節痛の解釈を解釈する第一歩、それは圧痛所見

 

◆膝関節拘縮治療に必要な評価と治療

 ◇膝関節の屈曲可動域を制限する諸組織とは?

 ◇機能解剖学、超音波解剖学から考える膝関節拘縮評価とは?

 ◇機能解剖学、超音波解剖学から考える膝関節拘縮治療実習

 

◆膝関節の「pain generator」である膝蓋下脂肪体をどう診てどう治す?

 ◇膝蓋下脂肪体の超音波観察と膝関節疼痛との関連

 ◇機能解剖学、超音波解剖学から考える膝蓋下脂肪体の評価とは?

 ◇機能解剖学、超音波解剖学から考える膝蓋下脂肪体の治療実習

 

<持ち物>

実技がございます。

動き易く、膝関節周囲が触診できる服装にて会場へお越し下さい。

林先生 膝E.jpg林先生 膝A.jpg林先生 膝@.jpg

 講師

林典雄先生 (運動器機能解剖学研究所(元中部学院大学))

岸田敏嗣先生 (運動器機能解剖学研究所)

 受講料

20,000円/2日

※学生:14,000円/2日(当日は学生証を持参下さい)

※オンデマンド会員割引:14,000円/2日

 会場

エル・おおさか(大阪府立労働センター) 606
〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html 

 受付

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